ほうれい線にはヒアルロン酸注入?リフトアップ?まず確認したい原因

施術ガイド · VSラインクリニック 江南店

美容施術の相談と選び方を表したイラスト

ほうれい線は一本の線に見えても、ボリューム不足、頬のたるみ、皮膚に刻まれたしわ、顔の構造などが関係します。そのため、施術名だけでヒアルロン酸注入かリフトアップかを決めることはできません。このガイドでは、線を消す方法の一覧よりも、まず何を評価すべきかを整理します。

ほうれい線が深ければ、まずヒアルロン酸を注入すればよいですか?

くぼみの主な原因がボリューム不足であれば、注入を検討できます。しかし、上方の組織のたるみが主因の場合、溝を繰り返し埋めるだけでは希望する印象にならないことがあります。小鼻の横を支える構造、頬のボリューム、口まわりの動きを合わせて評価します。線の深さだけで必要量を決めるものではありません。

頬のたるみが原因なら、リフトアップが正解ですか?

リフトアップを検討できますが、切らない施術で得られる改善には限界があります。手で頬を引き上げるとほうれい線が薄くなるからといって、機器による施術で同じ変化が再現できるとは限りません。たるみや余剰組織が大きい場合は、手術との比較が必要になることもあり、軽度の改善を目指す場合とは計画が異なります。

笑うときにできるほうれい線も消すべきですか?

笑ったときに小鼻から口元へできる折れ目は、自然な表情の一部であることがあります。無表情でも見える影と、表情を動かしたときの線を区別しましょう。あらゆる角度・表情で線をなくそうとすると、過剰なボリュームや不自然な印象につながることがあります。まず自然に見える改善の範囲を相談することが大切です。

ヒアルロン酸注入とリフトアップを併用する場合、どちらを先に行いますか?

同じ部位に注入と超音波・高周波によるリフトアップを計画する場合は、一般的にリフトアップを先に行い、その後に必要な部位へ注入する順序をおすすめします。特に同日施術では、この順序を優先して検討します。すでに注入したヒアルロン酸にエネルギーを照射すると、機器、照射深度、施術間隔によって影響が生じる可能性があるためです。注入後の超音波や高周波施術でフィラーの残存量減少が観察された研究もありますが、すべての施術で持続期間が短くなるわけではありません。過去に注入した方は、製品名、部位、時期を医師に伝え、それを踏まえて照射範囲や深さ、間隔を決めます。

相談前に何を準備すればよいですか?

正面と横顔、無表情と笑顔で、どの部分が気になるか整理しましょう。過去の注入製品や施術日が分かれば伝えてください。注入には内出血や腫れのほか、血管合併症のリスクもあるため、緊急時の対応体制も確認します。「完全になくす」より、診察で合意した自然な改善を目標にすることが現実的です。

相談で最初に聞きたいことは?

江南でほうれい線の相談をする際は、「何cc必要ですか?」より先に、「私のほうれい線が深く見える原因は何ですか?」と聞いてみましょう。

VSラインクリニック江南店の所在地・来院情報をNaver Placeで確認 →